事例詳細

整体院で購入した回数券のクーリング・オフは?

美容・衛生・健康

相談事例

先週、腰痛のため近くの整体院に行ったところ、「症状を改善させるためには継続して施術を受けた方がよい」「回数券を買うと安くなる」と勧められ、24回分の回数券を購入した。しかし、数回施術を受けたが一向に腰痛が改善されず、通うのが大変なので、解約して未使用分を返金してほしい。なお、契約時に解約等について記載された書面は受け取っていない。契約から8日間以内なので、回数券をクーリング・オフしたいが可能か。

センターからのアドバイス!

訪問販売や電話勧誘販売など、不意打ち的な勧誘による契約や複雑な契約などの場合、クーリング・オフ制度が設定されていますが、自ら店舗に出向き購入した場合については、特定商取引法に関する法律の対象ではないため、クーリング・オフ制度は適用されません。また、契約書面の交付義務も課されていません。

整体院の回数券など、継続的な契約を中途解約する場合、例えば体調不良などで通えなくなったなどの場合でも、解約金や返金額などは、原則として事業者の設定した規約に従うことになります。未使用分が返金できるかどうかは、購入された整体院にご相談ください。

回数券を購入する際は、解約の条件等をよく確認し、慎重に検討しましょう。

 

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