事例詳細
貴金属買取り店で売却したアクセサリーを返してほしい(クーリング・オフしたい)
衣類・貴金属
訪問購入(押し買い)
若者
高齢者
アクセサリーなどを買い取ってもらおうと、近所の貴金属買取り店に持ち込み、査定をしてもらった。複数あったので、明細を求めたが「発行していない」と断られ、合算された金額で査定された。
明細がないことに納得はできなかったが、このようなものかと思い契約書にサインして、査定額を受取り帰宅した。
よく考えると金のアクセサリーもあったので、査定額が低すぎると思った。
クーリング・オフを申し出ようと業者に連絡したら「クーリング・オフも、キャンセルもできない」と言われた。本当か?

ポイント!
- 自ら店頭に出向いて買い取ってもらった場合は、「特定商取引法によるクーリング・オフの対象外」です。 (※訪問購入による買取りの場合には、クーリング・オフの対象となります)
- 店頭での貴金属買取りは、明細書の発行義務はありません。
- 査定(買取り)価格や、対応に少しでも納得できない場合には、査定だけに留めて、買取りをきっぱり断りましょう
センターからのアドバイス
- 訪問購入とは異なり、店舗での買取りはクーリング・オフ制度がないため、買取り後の返却については、事業者の規約に則った対応となります。
- 多くの場合、返却は望めません。査定だけと思っていても、店頭で話を聞くうちに、金額の妥当性などを判断する間もなく、売却する方向になってしまうこともあります。買取り金額の内訳を自分自身で十分に確認し、後悔しないように検討しましょう。
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